「a-nation愛知公演 参戦日記」。【第4章「LIVE参戦」】 [a-nation'09]
「ライブエリア」に入ったときには、ステージ上でパフォーマンスが始まっていました。
慌てて座席を探して「オープニングアクト」のアーティストが登場するまでに何とか座席
にたどり着くことが出来ました。危ないところでした。
【いよいよ「ライブエリア」に入ります。】
「ポートメッセなごや」の野外特設会場は「見やすい」のひと言でした。座席の位置関係
もあると思うのですが、私たちの座席はC10ブロックの前よりで座っていてもステージが
良く見えます。また、ステージ中央にあるいわゆる「花道」までハッキリと自分自身の目
で見ることが出来たのは今回が初めてのような気がします。いつもは正面の左右のモニタ
を見ていることが多かったのですが、今年はステージの動きを追いかけていました。
初めにいつもながらのお約束ですが、この【LIVE編】は「a-nation」がまだ開催中である
ことからも、アーティストの出演順やセットリストなど詳細には触れないことにします。
その雰囲気やヒントは文字に書いているつもりですので、それを読み取っていただければ
と考えております。
【会場で配布されていた「ナビネーション」。（画像はスキャナーで読込。）】
会場で配布されていた「ナビネーション」に掲載されていた「a-nation」愛知公演の出演
アーティストは【OPENING ACT】【SHOOTING ACT】を含めて次のとおりです。
【SUNSHINE STAGE】
・ＴＲＦ
・浜崎あゆみ
・Do As Infinity
・倖田來未
・ＡＡＡ
・GIRL NEXT DOOR
・hitomi
・My Little Lover
・LINDBERG
【OPENING ACT】
・ＡＺＵ
・BRIGHT
【SHOOTING ACT】
・後藤真希
・福井舞
この13組のアーティストの中からいつもながら、私kumaの独断と偏見で簡単なLIVEレポを
まとめてみたいと思います。なお、詳細については「a-nation」すべての公演が終了する
8月31日以降に「セットリスト」を含めて改めてまとめることにします。
★ＴＲＦ★
会場が1つになって「a-nation」が盛り上がるアーティストと言えば、やはり「TRF」。
毎回ハードでパワフルなステージパフォーマンスを見せてくれる「TRF」ですが、今年の
選曲は名曲揃いで、すべての曲がフルコーラス。本当に「スゴイ」のひと言です。例えば
とても懐かしいちょっと「驚き」の曲やこの時期は「季節はずれ」になるあの「名曲」。
この「名曲」は「a-nation初」だったそうです。これには季節を考えても、意外でした。
そのほかは「a-nation」では「定番」の曲で突っ走りました。短い時間でしたが思う存分
に弾けた「TRF」のLIVEでした。
☆Do As Infinity☆
昨年の「a-nation」東京公演に出演し、復活をした「Do As Infinity」。昨年は雨の中で
1曲だけ歌ったあの曲のタイトルように「a-nation」愛知公演開催時は晴れていました。
その曲がラストを飾りました。また「Do As Infinity」を象徴する1曲や出来たての新曲
も披露されました。
★GIRL NEXT DOOR★
どことなくデビュー当時の「Every Little Thing」と雰囲気が似ていて、気になる存在の
「GIRL NEXT DOOR」です。短い時間のLIVEでしたが選曲はこれまでに発売されたシングル
6枚の中から4枚＋αをメドレーとフルコーラスによるもので、内容的には充実したLIVE
でした。私の本音はデビュー曲をフルコーラスで聴きたかったのですが・・・。
☆hitomi☆
久々に生で見るhitomiさんです。出産されてもそのスタイルは変わっていませんね。LIVE
で終始見せてくれるあの「笑顔」はやはり素敵です。今回の選曲はhitomiさんを代表する
曲と出産後に発売された新曲。「歌詞」も「楽曲」も優しい雰囲気で、2006年にリリース
されたアルバム「LOVE CONCENT」に収録されている「恋愛飛行」と似た感じの新曲を生で
聴けてとても良かったです。
★LINDBERG★
今回の「a-nation」愛知公演には、この1年限定で再結成された「LINDBERG」をお目当て
に来た方も多かったのではないでしょうか。私も「LINDBERG」はこの愛知公演と東京公演
のみということで、とても楽しみにしていたアーティストの1組です。そう言えばVocal.
の渡瀬マキさんはお隣の三重県が地元でしたね。だから、愛知公演に出演をされたのかも
知れません。気になる曲の方ですが、懐かしい曲ばかりです。ドラマの主題歌にもなった
「ドキドキすること やめられない」あの「名曲」を久しぶりに聴くことが出来ました。
どの曲も久々という感じで良かったのですが、私は渡瀬マキさんがメガネをかけてOL風の
衣装で歌う姿がとても印象に残っている「もっと愛しあいましょ」が聴けたら良いのにと
思っていたのですが、淡い期待に終わりました。このリベンジは9月の「日本武道館」に
行くしかないようです（笑）。ちなみに予習には、今年の4月にリリースされたアルバム
「LINDBERG XX 」をおすすめします。今回の愛知公演のセットリストが、すべて含まれて
います。
いつもながらに私kumaの独断と偏見でLIVEレポを書いてみましたが、公演中ということで
セットリストや衣装などの演出に出来るだけ触れることなく、まとめるのは大変でした。
この文書で「a-nation」愛知公演の雰囲気を感じてもらえたら幸いです。
慌てて座席を探して「オープニングアクト」のアーティストが登場するまでに何とか座席
にたどり着くことが出来ました。危ないところでした。
【いよいよ「ライブエリア」に入ります。】
「ポートメッセなごや」の野外特設会場は「見やすい」のひと言でした。座席の位置関係
もあると思うのですが、私たちの座席はC10ブロックの前よりで座っていてもステージが
良く見えます。また、ステージ中央にあるいわゆる「花道」までハッキリと自分自身の目
で見ることが出来たのは今回が初めてのような気がします。いつもは正面の左右のモニタ
を見ていることが多かったのですが、今年はステージの動きを追いかけていました。
初めにいつもながらのお約束ですが、この【LIVE編】は「a-nation」がまだ開催中である
ことからも、アーティストの出演順やセットリストなど詳細には触れないことにします。
その雰囲気やヒントは文字に書いているつもりですので、それを読み取っていただければ
と考えております。
【会場で配布されていた「ナビネーション」。（画像はスキャナーで読込。）】
会場で配布されていた「ナビネーション」に掲載されていた「a-nation」愛知公演の出演
アーティストは【OPENING ACT】【SHOOTING ACT】を含めて次のとおりです。
【SUNSHINE STAGE】
・ＴＲＦ
・浜崎あゆみ
・Do As Infinity
・倖田來未
・ＡＡＡ
・GIRL NEXT DOOR
・hitomi
・My Little Lover
・LINDBERG
【OPENING ACT】
・ＡＺＵ
・BRIGHT
【SHOOTING ACT】
・後藤真希
・福井舞
この13組のアーティストの中からいつもながら、私kumaの独断と偏見で簡単なLIVEレポを
まとめてみたいと思います。なお、詳細については「a-nation」すべての公演が終了する
8月31日以降に「セットリスト」を含めて改めてまとめることにします。
★ＴＲＦ★
会場が1つになって「a-nation」が盛り上がるアーティストと言えば、やはり「TRF」。
毎回ハードでパワフルなステージパフォーマンスを見せてくれる「TRF」ですが、今年の
選曲は名曲揃いで、すべての曲がフルコーラス。本当に「スゴイ」のひと言です。例えば
とても懐かしいちょっと「驚き」の曲やこの時期は「季節はずれ」になるあの「名曲」。
この「名曲」は「a-nation初」だったそうです。これには季節を考えても、意外でした。
そのほかは「a-nation」では「定番」の曲で突っ走りました。短い時間でしたが思う存分
に弾けた「TRF」のLIVEでした。
☆Do As Infinity☆
昨年の「a-nation」東京公演に出演し、復活をした「Do As Infinity」。昨年は雨の中で
1曲だけ歌ったあの曲のタイトルように「a-nation」愛知公演開催時は晴れていました。
その曲がラストを飾りました。また「Do As Infinity」を象徴する1曲や出来たての新曲
も披露されました。
★GIRL NEXT DOOR★
どことなくデビュー当時の「Every Little Thing」と雰囲気が似ていて、気になる存在の
「GIRL NEXT DOOR」です。短い時間のLIVEでしたが選曲はこれまでに発売されたシングル
6枚の中から4枚＋αをメドレーとフルコーラスによるもので、内容的には充実したLIVE
でした。私の本音はデビュー曲をフルコーラスで聴きたかったのですが・・・。
☆hitomi☆
久々に生で見るhitomiさんです。出産されてもそのスタイルは変わっていませんね。LIVE
で終始見せてくれるあの「笑顔」はやはり素敵です。今回の選曲はhitomiさんを代表する
曲と出産後に発売された新曲。「歌詞」も「楽曲」も優しい雰囲気で、2006年にリリース
されたアルバム「LOVE CONCENT」に収録されている「恋愛飛行」と似た感じの新曲を生で
聴けてとても良かったです。
★LINDBERG★
今回の「a-nation」愛知公演には、この1年限定で再結成された「LINDBERG」をお目当て
に来た方も多かったのではないでしょうか。私も「LINDBERG」はこの愛知公演と東京公演
のみということで、とても楽しみにしていたアーティストの1組です。そう言えばVocal.
の渡瀬マキさんはお隣の三重県が地元でしたね。だから、愛知公演に出演をされたのかも
知れません。気になる曲の方ですが、懐かしい曲ばかりです。ドラマの主題歌にもなった
「ドキドキすること やめられない」あの「名曲」を久しぶりに聴くことが出来ました。
どの曲も久々という感じで良かったのですが、私は渡瀬マキさんがメガネをかけてOL風の
衣装で歌う姿がとても印象に残っている「もっと愛しあいましょ」が聴けたら良いのにと
思っていたのですが、淡い期待に終わりました。このリベンジは9月の「日本武道館」に
行くしかないようです（笑）。ちなみに予習には、今年の4月にリリースされたアルバム
「LINDBERG XX 」をおすすめします。今回の愛知公演のセットリストが、すべて含まれて
います。
いつもながらに私kumaの独断と偏見でLIVEレポを書いてみましたが、公演中ということで
セットリストや衣装などの演出に出来るだけ触れることなく、まとめるのは大変でした。
この文書で「a-nation」愛知公演の雰囲気を感じてもらえたら幸いです。
2009-08-21 22:00
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